現在、葬儀等の式もコロナ禍以降、家族葬にシフトチェンジする傾向にあります。
その中で、宗教離れと言われるように若い人が宗教に関わることが少なくなりました。

たしかに、芸能人が宗教に関わると否定的に見られたりします。でも一方で、恵方巻きや巫女や陰陽師など宗教のエッセンスは、むしろ今のほうが注目されていることを感じませんか。ゲームやマンガで登場するイザナミ、ツクヨミ、カグヅチ、ナムジなど日本の神様の名前は、現代っ子のほうが馴染んでいるのが今です。

この度、そのような現状を鑑み、若い教師が金光教の価値を若い世代へ発信する場を設けました。聞き手が信仰への関心を高め、神参拝へと繋がっていくこと、また話し手、聞き手が共にイキイキとし、教会・教団の活性化に繋がっていくことを願い、「KYO-1グランプリ」実行委員会」を組織し、「KYO-1グランプリ」を実施する運びとなりました。

どうぞ宜しくお願いいたします。

「KYO-1グランプリ」実行委員長 丹羽 晃(野田教会)

目的を支える「3つの柱」

01

「教話」

金光教教師として若い世代(未信奉者を含む)に伝わる教話の力を養うことを目的とします。

02

「今日1」番の教話

優勝者は奢ることなく精進をしなければ明日の最下位になるかもしれないという意識をもち、優勝できなかった者は「明日の1番」を目指して結果を努力の糧とします。

03

「共話」

共磨きで研鑽の場とすることで刺激を得て成長の種とし、自分自身の足らないところをみつめる機会とします。